研究員紹介

研究員紹介

氏名島谷弘幸
よみがなしまたに ひろゆき
所属副館長
専門分野
現在の業務

研究成果
2007年8月15日 新出の継色紙の紹介と考察
東京国立博物館学術誌『MUSEUM』609号
2008年5月10日 文人の書
日本の美術504号、至文堂発行
2008年9月22日 道風・行成の国宝白氏詩巻-和様の名品
正木美術館四十周年記念展「禅・茶・花」展覧会図録、財団法人正木美術館発行
2008年1月02日 「宮廷貴族の生活と文化」、「予楽院と書」
『特別展 宮廷のみやび-近衛家1000年の名宝』展覧会図録、東京国立博物館発行
2008年4月25日 Historische personlichkeiten um den Daigo-ji
「聖なる山の寺宝(醍醐寺展)」展覧会図録、開催場所:ドイツ連邦共和国美術展示館
2006年3月28日 装飾経の歴史
特別展『最澄と天台の国宝』図録、東京国立博物館編
事業成果
2008年1月02日 特別展 「宮廷のみやび-近衛家1000年の名宝」
東京国立博物館平成館にて開催、ワーキンググループリーダー
研究成果/編著書
2008年5月10日 文人の書
日本の美術504号、至文堂発行
研究成果/論文
0000年0月00日 装飾経の歴史ー天台寺院伝来の経典を中心に 特別展「最澄と天台の国宝」
2006年3月 東京国立博物館,天台宗寺院に伝わる装飾経を中心して、なぜ装飾経が作られるようになり、それが伝世しているこの意義を講演したもの。
0000年0月00日 装飾経の流行―王朝貴族の信仰と美意識― 特別展「源平の美学―平家物語の時代」
2002年9月 サントリー美術館,装飾経について、末法思想・浄土思想とのかかわり、さらに王朝貴族の美意識から流行をしたことを、遺品を交えて概説したもの。
0000年0月00日 植村和堂の学書とコレクション 特集陳列カタログ『植村和堂氏寄贈品図録』
東京国立博物館本館特別1室,植村和堂氏の書の成立とそのコレクションについて、概説したもの。
0000年0月00日 装飾経と平家納経の流行 特別展「日本の神々と祭り」
2006年3月 国立歴史民俗博物館,日本における装飾経との展開と「平家納経」の装飾と筆跡について論考したもの。
2008年9月22日 道風・行成の国宝白氏詩巻-和様の名品
正木美術館四十周年記念展「禅・茶・花」展覧会図録、財団法人正木美術館発行
0000年0月00日 日本の書の展開と西川寧 西川書法芸術展
2003年3月 上海博物館,日本書道史における中国書法の受容の展開と西川寧の書法について論及したもの。
0000年0月00日 日本の書 特別展「中日書法陳品展」
2006年3月 上海博物館,日本の書について、文字の伝来・写経・古筆から江戸時代の書までの概説。
0000年0月00日 本願寺本三十六人家集ー平安朝の文学・美術・工芸の至宝ー 西本願寺展
2003年3月 東京国立博物館  ,「本願寺本三十六人家集」は、宮廷文化の粋を結集したもので、平安朝の文学・美術・工芸の至宝といえる遺品です。現在、西本願寺に平安時代の原本が三十二帖、後世の補写が五帖伝存する。その料紙と書、成立と伝来について論及し、その価値を再確認した。
2008年1月02日 「宮廷貴族の生活と文化」、「予楽院と書」
『特別展 宮廷のみやび-近衛家1000年の名宝』展覧会図録、東京国立博物館発行
2008年4月25日 Historische personlichkeiten um den Daigo-ji
「聖なる山の寺宝(醍醐寺展)」展覧会図録、開催場所:ドイツ連邦共和国美術展示館
0000年0月00日 仮名の美 特別展「Der Turmbau zu Bable Ursprung und Vielfalt von Sprache und Schrift」(バベルの塔)
2003年4月 Kunsthisthorisches Museum(ウィーン美術史博物館)主催,日本独自の仮名の成立と展開を、文字の渡来から定着、そして発展する過程を、出品作品を中心に概説したもの。展覧会の日本関係の作品選定の依頼を受け、解説もあわせて執筆。
0000年0月00日 唐紙の料紙 上海辞書出版社刊『上海文博』
2006年2月,中国製と日本製の唐紙について概説したもの。
0000年0月00日 京文化の担い手  特別展「日本の美 日本の心」
2003年8月 Kunst und Ausstellungshalle der Bundesrepublik Deutschland((ドイツ国立芸術展覧会ホール),日本を代表する都である京都における文化が、公卿、僧侶、町衆など多様な階層によって成り立っていることを論及した。
0000年0月00日 書の鑑賞 特別展「書の至宝
2006年1月 東京国立博物館平成館 ,書を鑑賞するために必要な書の用と美、鑑賞と楽しみ、文房四宝、学習と評価などについて概説し、さまざまな見所について論及したもの。
0000年0月00日 秋萩帖
2004年1月 『日本名筆選』42 二玄社刊行,東京国立博物館所蔵の国宝秋萩帖の現状と、その成立について従来の説を紹介しながら、書風や料紙の特徴などから筆者の説を論及したもの。
0000年0月00日 日本の書 特別展「書の至宝」 日本と中国
2006年1月 東京国立博物館平成館 ,日本の書の成立から、写経・三筆・三跡・古筆・書流・墨跡・寛永の三筆・唐様などの日本の書の展開を概説したもの。
0000年0月00日 慈雲の書 特集陳列「高貴寺所蔵 慈雲の書」
2004年11月 東京国立博物館,江戸時代後期に活躍した真言宗の高僧である慈雲の書について、江戸時代の書壇の諸相と、慈雲の書風形成ならびにその魅力について論及したもの。
0000年0月00日 金沢本万葉集
2004年5月『日本名筆選』45 二玄社刊行,藤原行成の子孫にあたる定信の自筆の「万葉集」で、その現状と書風について考察し、同筆遺品との比較から書写年代を考察したもの。
1999年11月30日 仮名の成立と古筆切
2004年7月 『日本名筆選』47 二玄社刊行,仮名の成立と展開、さらに調度手本の成立から古筆切の誕生までを論及したもの。
2006年3月28日 装飾経の歴史
特別展『最澄と天台の国宝』図録、東京国立博物館編
0000年0月00日 更級日記
2004年2月 『日本名筆選』47 二玄社刊行,藤原定家自筆の「更級日記」の現状と従来の研究成果を踏まえながら、その現状と書写年代を述べたもの。
0000年0月00日 日本の美 日本の心  特別展 ドイツ国立芸術展覧会ホール開催「日本の美 日本の心」帰国展
2004年1月 東京国立博物館,2003年のドイツ国立芸術展覧会ホール開催「日本の美 日本の心」の展示を紹介するため、その展示構成である書院、京文化の担い手、茶の湯、能楽、武士の装いと生活、琳派について概説したもの。
2007年8月15日 新出の継色紙の紹介と考察
東京国立博物館学術誌『MUSEUM』609号
事業成果/展覧会
2008年1月02日 特別展 「宮廷のみやび-近衛家1000年の名宝」
東京国立博物館平成館にて開催、ワーキンググループリーダー
0000年0月00日 特別展 ドイツ国立芸術展覧会ホール開催「日本の美 日本の心」帰国展
2004年1月27日~3月7日 東京国立博物館平成館 ワーキンググループリーダー,前年にドイツ国立芸術展覧会ホールで開催した東京国立博物館所蔵名品展の中から70点を抜粋して展示した。
1999年11月30日 特別展「日本の美 日本の心」
2003年8月29日~10月26日 Kunst und Ausstellungshalle der Bundesrepublik Deutschland(ドイツ国立芸術展覧会ホール) ワーキンググループリーダー,ドイツ国立芸術展覧会ホールにおける、「世界の大コレクション」シリーズで、アジアでは初めての博物館として東京国立博物館所蔵品による「日本の美 日本の心」という日本美術特別展を催した。東京国立博物館コレクションだけで構成し、国宝や重要文化財を含む質の高い所蔵品を海外に出した記念すべき展覧会である。
0000年0月00日 日本美術の流れ~リニューアルオープン 分野陳列から時代陳列へ~
2003年7月 担当課長,日本文化や日本美術の流れを理解・鑑賞したいというご要望に応えるために、東京国立博物館本館二階を、時代別による展示に構成を一新した。
0000年0月00日 特別展 西本館寺展
2003年3月25日~5月5日 東京国立博物館平成館 展示プロジェクト座長,本願寺御影堂平成大修復事業を記念して、浄土真宗文化を展望すべく西本願寺所蔵品、ならびに関連大学・寺院の所蔵品、加えて本願寺ゆかりの文化財を集めて、一堂に展観した。
0000年0月00日 特別展「西川寧書法芸術展」
2003年3月~4月 上海博物館 2005年3月~4月 中国国家博物館 展示プロジェクト座長,前年に東京国立博物館で開催された「西川寧展」を、西川寧が憧れ留学した中国において開催した。上海博物館および中国国家博物館で開催した(国家博物館の開催は新型肺炎(SARS)感染拡大のため、中日双方の協議のもとに開催を延期して開催された。
0000年0月00日 特集陳列「植村和堂氏寄贈品展」
2002年10月 東京国立博物館本館特別1室 特集担当,植村和堂氏よりの寄贈を記念して、古筆・写経を中心とする日本書跡19点の特集陳列を開催した。
0000年0月00日 特別展「西川寧展」
2002年7月30日~8月25日 東京国立博物館表慶館 展示プロジェクト座長,西川寧の生誕百年を記念して、その足跡を回顧する名品展で、古典学習の基本である臨書、趙之謙を基盤としながらも独自の展開をみせた楷書、流麗かつ重厚な行・草書、整斉で充実した筆力の隷書、そして文字学を基盤とした篆書と、臨書と各書体に分けて陳列した。