持続可能型保存ネットワークに関する研究-日本国内ダゲレオタイプ保存ネットワークの例
日本国内に点在する銀板写真所蔵者同士を写真保存の専門家がつなぎ、30歳から60歳代までの人材でネットワークを形成して文化財を保存するネットワークの研究。
著者: 荒木 臣紀(東京国立博物館)、山口孝子(東京都写真美術館)、三木麻理、高橋則英(日本大学芸術学部)
2016年 6月 公開
関連研究員(当館): 荒木 臣紀 
データ更新日2017-05-17