国立博物館の現状について ― 学芸員(研究員)の職務を中心に ―
標記シンポジウムのパネラーとして、国立博物館の現状と研究員の職務について報告し、その問題点や課題等を考察した。
学会,機関: 美術史学会・文化資源学会シンポジウム「美術館・博物館の新たな現状と課題」 東京大学
発表者: 松本 伸之(東京国立博物館)
2003年 2月 22日 発表
関連研究員(当館): 松本 伸之 
データ更新日2016-08-02