「ミュージアム資料情報構造化モデル」に基づくRDFを用いた情報共有
資料情報共有のための具体的な手段として、モデルに基づいてRDFの語彙とその用法を提案する。
学会,機関: 東京国立博物館 『公開研究会 博物館情報学の構築』
発表者: 村田 良二(東京国立博物館)
2006年 7月 発表
関連研究員(当館): 村田 良二 
データ更新日2016-08-02