フィンランドを事例とした多文化共生のためのミュージアムの教育機能
科研費 若手研究 課題番号19K14109
学会,機関:
The KeMCo Review (特集:オブジェクト・ベースト・ラーニング) 分野横断型学習としてのオブジェクトベーストラーニングの さらなる機能拡張-人びとのウェルビーイングの向上への貢献を目指して-
代表者:
棚橋沙由理(筑波大学)※主筆
研究分担者等:
山本 桃子(東京国立博物館)
関連web:
KeMCo Review 01
持続可能な社会を実現するために、個人から国・地域そして地球レベルのウェルビーイングの向上に向けて、人びとが社会課題に対して適切に向き合うことのできるよう、多文化共生・異文化理解の土壌を育むことが肝要で ... > つづきはこちら
2023年
3月
31日
関連研究員(当館):
山本 桃子 
データ更新日2023-08-22