▼データベース一覧

※別窓で開きます。
以下のサイトで公開しているデジタルコンテンツのご利用に関してのガイドラインは本サイトと同様です。
デジタルコンテンツのご利用の際は「デジタルコンテンツの利用について」をご覧ください。


東京国立博物館蔵 『大小暦類聚』データベース
2022-06-06公開

東京国立博物館が所蔵する『大小暦類聚』(20冊の貼込帖 所蔵番号A-8602)に収められた三千点を超える大小全点の画像を掲載し、大小個々の名称を記録(あるいは画題・内容などから仮称を付)し、法量の計測ほか、大小個々の情報を採取して合わせて公開するものです。『大小暦類聚』自体が20冊の巻数ごとに編年で貼り込まれていますので、順に閲覧するとほぼ時代を追えます。

東京国立博物館 海外で開催された日本古美術展データベース
2017-05-01公開

本データベースは、1936 年~2016 年に日本国外で開催された日本の古美術品を主体とする企画展および今回の調査で視察した関係展覧会の情報を収録したものである。

東京国立博物館所蔵 板谷家伝来資料データベース
2016-04-01公開

東京国立博物館が所蔵する「板谷家伝来資料」(所蔵番号A-12372)を公開するものです。

CIE文書のうち博物館関連文書翻訳データベース
2015-10-01公開

科学研究費補助金 基盤研究(C)「占領期の教育政策における国立博物館の役割に関する調査研究」(研究代表者 神辺知加)の成果を公開しています。

「シーボルト旧蔵本」デジタルアーカイブ
2015-04-30公開

東京国立博物館が所蔵する「シーボルト旧蔵本」は、日本近代科学史上で著名なドイツの医学・動物学者シーボルトがオランダ館医師として来日し、幕府から追放された後、安政6年に再来日した時に携えてきた洋書及び滞留中に収集した洋書です。明治2年に長子アレキサンダー・シーボルトが外務省に寄贈した後、外務省から大学南校に貸与され、そののち明治17年に農商務省博物館の所管となり現在に至ったもので、総数約300冊を数えます。内容は、動物図譜、鳥類図譜、植物図譜などの自然科学関係の図譜、文献、言語学、宗教、航海書などからなります。

東京国立博物館 デジタルライブラリー
2015-03-31公開

東京国立博物館が所蔵する和書、洋書、漢籍をデジタル画像で全文閲覧することができる「東京国立博物館デジタルライブラリー」を公開しました。

東京国立博物館所蔵 木挽町狩野家関連 寺社宝物模本データベース
2013-03-28公開

東京東京国立博物館では、木挽町(こびきちょう)狩野家十代目当主・勝川院雅信(しょうせんいんただのぶ)をはじめ、明治時代以来、数度に渡り木挽町狩野家関連の模本類を受け入れてきたため、現在では非常に大きなコレクションを形成しています。木挽町狩野家は江戸幕府の御用を担った奥絵師の家柄で、江戸時代後期には、その当主は奥絵師の筆頭として多数の絵師を統括する立場にありました。従って、木挽町狩野家の制作活動を知ることは、江戸時代後期の狩野派全体の活動を理解し、さらには同時期の絵画史を把握することにも役立つと考えられます。

東京国立博物館所蔵 国際交流史料データベース
2012-06-30公開

東京国立博物館で所蔵する書跡・和書・歴史資料に分類される列品の内、日本と朝鮮半島・中国を含む東アジア各国との国際交流の変遷に関係する資料として抽出した、書誌データと資料を全撮影した画像で構成されるデータベースです。

東京国立博物館 画像検索
2011-11-22公開

東京国立博物館では開館以来、館蔵品を中心とした文化財の写真資料を作成、収集しています。 文化財の調査研究や修理、展示などの機会に撮影された写真や、寄贈されたフィルムなどについては、 広く一般にご利用いただけるよう、デジタル化して公開・提供しています。

東京国立博物館所蔵 印譜データベース
2010-10-08公開

東京国立博物館では昭和51年に横田実氏から漠南印譜コレクションを、平成14・15年の両年度には、小林斗アン(庸浩)氏より、懐玉印室コレクションの寄贈を受けました。歴代の主要な印譜を網羅するこれらのコレクションには、制作部数の少ない原鈐本や、編者自らが注記を書き加えた本地中国でも見ることのできない稀覯本が多数含まれており、世界有数のコレクションを誇ります。 このデータベースは東京国立博物館に所蔵される中国古銅印譜・中国近人印譜・日本近人印譜およそ2,300件約7,500冊の画像データベースを作成することを目的としています。

東京国立博物館所蔵 古文書データベース
2010-03-31公開

東京国立博物館では,書跡と歴史資料の2つの分野にわたり,平安時代から江戸時代にかけての古文書約2,000通を所蔵しています。古文書は歴史学において歴史事象を解明するための有効な史料となります。本データベースは平成20年度より日本学術振興会科学研究費補助金(研究成果公開促進費)の交付を受け,所蔵する古文書1通を基本単位として,高精細の画像として撮影し,古文書学によって分類を行って名称を付し,法量を計測し,可能な限り差出・宛所を比定した上で,記されている文字について翻刻を行いました。現在は200通の公開ですが,今後順次公開を進めていく予定です。

東京国立博物館所蔵 古地図データベース
2007-08-01公開

東京国立博物館は、江戸時代(一部外国製を含む)の地図類を多数保管しています。その中には、伊能忠敬作成の日本図のように歴史資料として学術的に貴重なものも含まれています。データベースの各項目の内容については「ヘルプ」ボタンから、凡例をごらんください。

東京国立博物館所蔵 古写真データベース
2007-08-01公開

東京国立博物館が所蔵する江戸時代末から大正時代にかけて撮影された写真資料の画像データベースです。随時更新を予定しています。収録されているデータの内容については「ヘルプ」をクリックしてごらんください。

東京国立博物館所蔵 博物図譜データベース
2007-08-01公開

本データベースは、東京国立博物館が所蔵する江戸時代から明治時代に制作された150件4000点におよぶ博物図譜資料を画像化するものです。平成18年 3月に公開、随時更新を予定しています。収録されているデータの内容については「ヘルプ」をクリックしてごらんください。