展示関連の研究実績

創立130周年記念特別展『江戸蒔絵-光悦・光琳・羊遊斎-』の展示

江戸時代における蒔絵の多彩な表現、技法、そこに込められた江戸時代の人々の美意識を明らかにし、蒔絵という漆芸が江戸文化の繁栄に貢献したことを浮かび上がらせた。

学会,機関: 東京国立博物館 平成館

関連研究員: 竹内 奈美子(東京国立博物館)

2002年8月20日~10月6日

関連研究員(当館): 竹内 奈美子 

データ更新日2016-08-01