「中国の仏像の変遷―後漢から南北朝まで―」
中国・後漢時代から南北朝時代までに製作された仏像の様式的な変遷をたどりながら、中国の造像活動の実態について論じた。
著者: 松本 伸之(東京国立博物館)
OPAC
出版者: 東京国立博物館・朝日新聞社
掲載誌,書籍: 『中国国宝展』
2004年 9月 28日 公開
関連研究員(当館): 松本 伸之 
データ更新日2016-08-02