展示関連の研究実績

特別展『遣唐使と唐の美術』の企画担当

2004年夏に新たに発見された日本の遣唐使の墓誌と、同時代の代表的な美術工芸品を展示し、華麗な唐文化の実態と古代日本との関わりなどを示した。

学会,機関: 東京国立博物館

関連研究員: 松本 伸之(東京国立博物館)

2005年7月~9月

関連研究員(当館): 松本 伸之 

データ更新日2016-08-02