事業関連の研究実績

「トーハク×アイデアソン」 訪日外国人の記憶に残る日本文化体験 —ICTは博物館で何ができるのか?—

ICTの活用による博物館の楽しみ方の多様化、2020年に向けた訪日外国人観光客の増加を見据え、「訪日外国人の記憶に残る日本文化体験-ICTは博物館で何ができるか?」をテーマに、「トーハクなび共同研究プロジェクト」の一環として「トーハク×アイデアソン」を開催した。29名の参加者による討議とアイデアの提案が行われ、参加者によるプレゼンテーションおよび、審査講評については一般公開された。

学会,機関: 東京国立博物館

関連研究員: 小林 牧(東京国立博物館)、藤田千織(東京国立博物館)、三田覚之(東京国立博物館)、川岸瀬里(東京国立博物館)、森田浩史(電通国際情報サービス)、阿部元貴(電通国際情報サービス)、澤畑 祥太(電通国際情報サービス)、末吉隆彦(クウジット)

関連web: トーハクなび共同研究プロジェクト  /  1089ブログ「トーハク×アイデアソン 最優秀賞は「あとから博」に決定!」  /  トークショー トーハク×アイデアソン 訪日外国人の記憶に残る日本文化体験  /  トーハク×アイデアソン 訪日外国人の記憶に残る日本文化体験-ICTは博物館で何ができるか?-

2017年3月11日、12日

関連研究員(当館): 小林 牧  三田 覚之  藤田 千織  川岸 瀬里 

データ更新日2017-08-15