上代裂の技法と文様の変遷
法隆寺と正倉院の染織品、いわゆる上代裂にみられる技法と文様の変遷をたどり、上代裂の特徴を述べた。
著者: 澤田 むつ代(東京国立博物館)
掲載誌,書籍: 繊維学会誌『繊維と工業』Vol.60-10
2004年 10月 公開
関連研究員(当館): 澤田 むつ代 
データ更新日2016-08-23