研究成果分類:


発表,実施,発行年:


検索結果:2182件

論文等

北魏河南の一光三尊像

著者: 石松 日奈子()

掲載誌,書籍: 東方学報 (69)

出版者: 京都大学人文科学研究所

CiNii   NDL

1997年 3月

関連研究員(当館): 石松 日奈子 

データ更新日2019-03-27

口頭発表

長沙窯磁について

学会,機関: 東洋陶磁学会平成8年度第12回研究会

発表者: 今井 敦(東京国立博物館)

長沙窯は貿易陶磁研究の進展とともに注目されるようになった窯場の一つであり、その製品は唐時代の陶磁器の中にあってきわめて個性豊かな様式をそなえている。長沙窯磁の独特の作風は、その分布の様相、すなわち ... > つづきはこちら


1997年 2月 8日

関連研究員(当館): 今井 敦 

データ更新日2021-12-09

論文等

中国仏教造像碑の調査研究(2)

「美術に関する調査研究の助成」研究報告〔含 研究者別および主題別索引〕

著者: 石松 日奈子()

掲載誌,書籍: 鹿島美術財団年報

出版者: 鹿島美術財団

CiNii   NDL

1997年

関連研究員(当館): 石松 日奈子 

データ更新日2019-03-27

口頭発表

ミャンマーの焼きもの

学会,機関: 町田市立博物館

発表者: 今井 敦(東京国立博物館)

1996年 7月 14日

関連研究員(当館): 今井 敦 

データ更新日2017-09-21

論文等

ミャンマー陶磁についてのいくつかの知見

著者: 今井 敦(東京国立博物館)

掲載誌,書籍: 東南アジア考古学会会報 16号

出版者: 東南アジア考古学会

1996年 6月

関連研究員(当館): 今井 敦 

データ更新日2017-09-21

論文等

中晩唐の中国陶磁

著者: 今井 敦(東京国立博物館)

掲載誌,書籍: 東京国立博物館紀要 第31号

出版者: 東京国立博物館

唐時代後半は中国陶磁史上の大きな転換期の一つとされ、宋磁の繁栄の基盤が築かれた時代として重要な意味をもっている。しかしながら、この時期に何があらわれ何が消滅していったのかという具体的な点については ... > つづきはこちら


1996年 3月 29日

関連研究員(当館): 今井 敦 

データ更新日2022-06-20

口頭発表

ミャンマー陶磁についてのいくつかの知見

学会,機関: 東南アジア考古学会第123回例会

発表者: 今井 敦(東京国立博物館)

1996年 1月 20日

関連研究員(当館): 今井 敦 

データ更新日2017-09-21

論文等

日本における蘇軾像(二)-中世における画題展開-

著者: 救仁郷 秀明(東京国立博物館)

掲載誌,書籍: MUSEUM (545) 3-27

出版者: 東京国立博物館

1996年

関連研究員(当館): 救仁郷 秀明 

データ更新日2017-07-25

共著

平凡社版中国の陶磁⑫ 日本出土の中国陶磁

共著者: 長谷部楽爾 今井 敦(東京国立博物館)

出版者: 平凡社

1995年 9月

関連研究員(当館): 今井 敦 

データ更新日2017-09-21

論文等

維摩・文殊像の研究--中国南北朝期仏教美術における左右対置表現の一例として

著者: 石松 日奈子()

掲載誌,書籍: 南都仏教 (71)

出版者: 南都仏教研究会

CiNii   NDL

1995年 4月

関連研究員(当館): 石松 日奈子 

データ更新日2019-03-27