鳥獣戯画研究の最前線
本書は令和3年(2021)4月23日、24日の2日間東京国立博物館で開催された連続講座「鳥獣戯画研究の最前線」に基づくものである。この連続講座は、国宝の絵画作品「鳥獣戯画」について、12人の講師が様々な角度から論じることを目的として開催した。
本書は土屋貴裕編集・執筆。
共著者:
土屋貴裕(東京国立博物館)、朝賀浩、増記隆介、猪熊兼樹(東京国立博物館)、三戸信惠、大原嘉豊、五月女晴恵、古川攝一(東京国立博物館)、井並林太郎、大槻信、皿井舞、鬼頭 智美(東京国立博物館)、
出版者:
東京出版
CiNii
関連web:
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連続講座「鳥獣戯画研究の最前線」
2023年
4月
30日
関連研究員(当館):
鬼頭 智美 
土屋 貴裕 
猪熊 兼樹 
古川 攝一 
データ更新日2023-03-16