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口頭発表

桑山玉洲の真景論再考―「熊野奇勝図巻」を中心に―

学会,機関: 第60回美術史学会全国大会発表

発表者: 大橋 美織(東京国立博物館)

2007年 5月

関連研究員(当館): 大橋 美織 

データ更新日2022-04-03

口頭発表

耀県薬王山博物館魏文朗造像碑的制造年代

学会,機関: 向老子―中国首届道教美術史国際研討会

発表者: 石松 日奈子(実践女子大学,清泉女子大学,広島市立大学,陝西省考古研究院)

2007年 5月

関連研究員(当館): 石松 日奈子 

データ更新日2019-03-28

共著

「東京博物館と東京帝室博物館 昭和初期の博物館建築」

『復興本館の照明計画』「東京博物館と東京帝室博物館 昭和初期の博物館建築」146頁~161頁

共著者: 博物館建築研究会

出版者: 東海大学出版会

2007年 4月 30日

関連研究員(当館): 木下 史青 

データ更新日2016-08-04

口頭発表

景徳鎮千年の歴史

学会,機関: 山口県立萩美術館・浦上記念館 「皇帝の器から毛沢東の食器まで 景徳鎮千年展」記念講演会(兼・平成19年度美術講座第1回)

発表者: 今井 敦(東京国立博物館)

2007年 4月 14日

関連研究員(当館): 今井 敦 

データ更新日2017-09-25

口頭発表

景徳鎮の歴史について

学会,機関: 茨城県陶芸美術館「景徳鎮千年展―皇帝の器から毛沢東の食器まで」美術講演会

発表者: 今井 敦(東京国立博物館)

2007年 2月 11日

関連研究員(当館): 今井 敦 

データ更新日2017-09-25

論文等

コンピュータ、ネットワークと歴史研究―これまでとこれから―

ここ20年間のコンピュータの普及とネットワークの発達が、歴史研究にどのような可能性をもたらしたかを、個人的な経験を中心に回顧した。

著者: 田良島 哲(東京国立博物館)

掲載誌,書籍: 『歴博』No.140,2007-01

出版者: 国立歴史民俗博物館

2007年 1月 31日

関連研究員(当館): 田良島 哲 

データ更新日2016-08-02

論文等

北魏俑の発生と画期をめぐって

著者: 市元 塁(東京国立博物館)

掲載誌,書籍: 古代文化 第59巻第1号

出版者: 古代学協会

2007年

関連研究員(当館): 市元 塁 

データ更新日2017-01-27

論文等

飛青磁花瓶

著者: 今井 敦(東京国立博物館)

掲載誌,書籍: 國華 第1333号

出版者: 國華社

 鉄分を含んだ顔料で斑文を散らした青磁を、日本では飛青磁と呼びならわしている。元時代に龍泉窯で焼かれ、日本の茶人に珍重された。鉄斑文は意図的に不定形に表現されており、その配置は一見不規則にみえるが、ど ... > つづきはこちら


2006年 11月 20日

関連研究員(当館): 今井 敦 

データ更新日2020-10-08

口頭発表

飞青瓷花瓶小议

学会,機関: 中国古陶瓷学会2006年南京年会曁中国青瓷学术研讨会

発表者: 今井 敦(東京国立博物館)

2006年 11月 9日

関連研究員(当館): 今井 敦 

データ更新日2022-05-06

口頭発表

神奈川の古墳

神奈川県の前期古墳について、その分布・副葬品・埴輪を中心に述べた。

学会,機関: かながわ考古学財団 平成18年度 発掘調査成果発表会・公開セミナー

発表者: 望月 幹夫(東京国立博物館)

2006年 11月

関連研究員(当館): 望月 幹夫 

データ更新日2016-08-03