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韓国陶磁における韓国的性格―主に中国陶磁と比較して―
著者: 今井 敦(東京国立博物館)
掲載誌,書籍: 『韓国の名宝』展覧会図録
出版者: NHK・NHKプロモーション
2002年 3月 16日
関連研究員(当館): 今井 敦 
データ更新日2017-09-25
兵庫県三田市宮脇古墳群第4号・5号・12号墳の測量調査
著者: 菅谷文則、市元 塁(東京国立博物館)
掲載誌,書籍: 市史研究さんだ 第5号
出版者: 三田市
2002年 3月
関連研究員(当館): 市元 塁 
データ更新日2017-01-30
鴟尾に付着する織物について
当館の平成館で展示されていた鴟尾は、現在1点のみであるが、鴟尾に付着してる繊維の一部について調査・検討した結果、もとは鴟尾が1対あったことが確認できた。
著者: 澤田 むつ代(東京国立博物館)
掲載誌,書籍: 東京国立博物館所蔵重要考古資料学術調査報告『瓦塔・鴟尾』
出版者: 東京国立博物館
関連研究員(当館): 澤田 むつ代 
データ更新日2016-08-23
特別展「横山大観 その心と芸術」の展示デザイン・仕様作成、デザイン監理
学会,機関: 東京国立博物館 平成館
関連研究員: 木下 史青(東京国立博物館)
2002年2月19日~3月24日
関連研究員(当館): 木下 史青 
データ更新日2016-08-01
南蛮漆器-二つの相とその時代-
いわゆる南蛮漆器には、桃山期に制作された輸出用漆器と異国趣味の国内用漆器の二種がある。これらが交錯する点や制作経緯、制作年代について、考察を行なった。
著者: 竹内 奈美子(東京国立博物館)
掲載誌,書籍: 『南蛮美術と室町・桃山文化』
出版者: 熱田神宮宮庁
2002年 1月
関連研究員(当館): 竹内 奈美子 
北朝鎮墓俑の甲胄
著者: 市元 塁(東京国立博物館)
掲載誌,書籍: 古代武器研究 第2号
出版者: 古代武器研究会
2002年
データ更新日2017-01-27
歴史建造物における文化財の保存展示空間の再開発を目的とした理論の構築に関する研究
平成14年度科学研究費補助金 基盤研究(A)(2) 14209021
学会,機関: 東京国立博物館
代表者: 和田 浩(東京国立博物館)
研究分担者等: 木下 史青(東京国立博物館)
関連研究員(当館): 木下 史青  和田 浩 
データ更新日2016-07-29
特別展観東京大学史料編纂所資料集発刊100周年記念事業 「時を超えて語るもの-資料と美術の名宝-」の展示デザイン・仕様作成、デザイン監理
2001年12月11日~2002年1月27日
日本出土の高麗青磁について
学会,機関: 大阪市教育委員会・大阪市学芸員等共同研究実行委員会 大阪市学芸員等共同研究シンポジウム「海を渡った翡色のやきもの―日本出土の高麗青磁―」
発表者: 今井 敦(東京国立博物館)
2001年 12月 2日
「デザインの風展 DESIGN SPIRIT OF JAPAN-生活の用・生活の美」の展覧会実行委員会
展覧会実行委員会",日本のデザインの源流ともいうべき伝統的意匠の世界を出発点として、 大量生産・消費を背景とする近代デザインと、デジタル技術によって再編されつつある今日のデザインを検証する展覧会
学会,機関: 東京藝術大学大学美術館
担当者: 木下 史青(東京国立博物館)
2001年10月06日~11月25日