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論文等

蘭亭十三跋について

著者: 富田 淳(東京国立博物館)

掲載誌,書籍: 趙孟頫とその時代ー復古と伝承ー

出版者: 公益財団法人台東区芸術文化財団

2022年 1月 2日

関連研究員(当館): 富田 淳 

データ更新日2022-01-29

科研費・共同研究等

中世の神仏習合における仏教彫刻に関する研究

研究分担者等: 増田 政史(東京国立博物館)

2022年

関連研究員(当館): 増田 政史 

データ更新日2023-03-19

論文等

そこにいた人たち―「ファウヌスの家」のモザイク装飾をめぐる雑感

著者: 小野塚 拓造(東京国立博物館)

掲載誌,書籍: 特別展「ポンペイ」図録

出版者: 朝日新聞社, NHK, NHKプロモーション

OPAC  

2022年

関連研究員(当館): 小野塚 拓造 

データ更新日2022-04-04

論文等

東京国立博物館所蔵 幕末明治期写真資料にみるナポリ国立考古学博物館とポンペイ

著者: 山本 亮(東京国立博物館)

掲載誌,書籍: 特別展「ポンペイ」図録

出版者: 朝日新聞社, NHK, NHKプロモーション

OPAC  

2022年

関連研究員(当館): 山本 亮 

データ更新日2022-04-04

他機関への援助,助言

ICOM京都大会運営委員

学会,機関: ICOM京都大会2019組織委員会

担当者: 遠藤 楽子(東京国立博物館)

2019年7月~3月31日

関連研究員(当館): 遠藤 楽子 

データ更新日2022-02-25

論文等

16世紀から19世紀にかけてのインド産日本向け輸出更紗に関する考察
The textile exchange between Japan and India During the 16th and 19th Centuries: 18 From the viewpoint of techniques and design of traded textile by Dutch merchants

平成30年11月15〜17日に開催されたMONSAI国際会議の口頭発表に基づいた英語論文。大航海時代からオランダによる日本との交易の時代に渡って、日本には更紗や木綿、縞や格子の織物、モール錦など、さまざまな染織品がインドから舶載された。現在、日本に伝世するそれらのインド染織文化財を通した、日本とインドとの交流について論述した。

著者: 小山 弓弦葉(東京国立博物館)

掲載誌,書籍: Sushila Narsimhan ed. ; INDIA-JAPAN NARRATIVES Lesser Known Historical & Cultural Interactions, Mombusho Scholars Association of India

出版者: Mombusho Scholars Association of India

2022年

関連研究員(当館): 小山 弓弦葉 

データ更新日2022-12-10

論文等

도쿠가와 후기 公家日記의 조정운영 기록과 그 의미: 그 시론적 고찰
The Feature of Court Noble Diaries in Late Tokugawa Era : Regarding the Politics of the Imperial Court

著者: 金 炯辰(東京国立博物館)

掲載誌,書籍: 일본역사연구

出版者: 일본사학회

2021年 12月 30日

関連研究員(当館): 金 炯辰 

データ更新日2022-01-05

論文等

惟肖得巌賛李白観瀑図試論―馬遠派観瀑図の受容

著者: 救仁郷 秀明(東京国立博物館)

掲載誌,書籍: コレクションとアーカイヴ―東アジア美術研究の可能性(板倉聖哲・塚本麿充編)

出版者: 勉誠出版

 東アジア絵画における観瀑や瀑布の表現はいつ、どこで生まれ、どのように展開してきたのであろうか。本稿はそれを考察する端緒として、室町時代の観瀑図のうち、現存最古の作例として知られる惟肖得巌賛「李白観瀑 ... > つづきはこちら


2021年 12月 28日

関連研究員(当館): 救仁郷 秀明 

データ更新日2022-02-28

論文等

洞天福地への旅—明代蘇州における旅行絵画の一側面
洞天福地之旅—明代蘇州旅行繪畫的一個面向

著者: 植松 瑞希(東京国立博物館)

掲載誌,書籍: コレクションとアーカイヴ—東アジア美術研究の可能性

出版者: 勉誠出版

2021年 12月 28日

関連研究員(当館): 植松 瑞希 

データ更新日2022-05-06

口頭発表

文化財活用センターのこれまでとこれから:博物館における企画の仕事

学会,機関: 武蔵大学学芸員課程特別講義

発表者: 髙木 結美(東京国立博物館)

2021年 12月 8日

関連研究員(当館): 髙木 結美 

データ更新日2025-04-04