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みどりのライオン 教育普及活動について
著者: 小林 牧(東京国立博物館)
掲載誌,書籍: MUSEUM 611号
出版者: 東京国立博物館
OPAC
2007年 12月 15日
関連研究員(当館): 小林 牧 
データ更新日2016-08-01
デンバー美術館の教育普及事業ーミュージアム・エデュケーションからビジターズ・エクスペリエンスへー
著者: 鈴木 みどり(東京国立博物館)
関連研究員(当館): 鈴木 みどり 
博物館における鑑賞補助ツールの役割ー「親と子のギャラリーを例に」
著者: 藤田 千織(東京国立博物館)
関連研究員(当館): 藤田 千織 
データ更新日2016-08-02
中国陶磁Ⅱ 元・明時代の陶磁器
学会,機関: 三井記念美術館 講座
発表者: 今井 敦(東京国立博物館)
2007年 12月 1日
関連研究員(当館): 今井 敦 
データ更新日2017-09-25
Goryeo Celadon in Japan
著者: 今井 敦(東京国立博物館)
掲載誌,書籍: The International Journal of KOREAN ART and ARCHAEOLOGY Volume01
出版者: NATIONAL MUSEUM OF KOREA
2007年 12月
データ更新日2019-02-05
展示デザインのボキャブラリー アメリカで日本美術を語る
表慶館・対話の間 ジョン・T.テラモト博士(インディアナポリス美術館主任学芸員)との対談。 新アジアギャラリーのリニューアル作業の経験を踏まえ、日本・東洋美術の展示方法(素材、照明など)やプレゼンテーションのあり方について同館主任学芸員のテラモト氏よりお話を伺った後、木下と、日本美術をいかにみせるか、についてトークセッションを行なった。
学会,機関: 東京国立博物館 博物館交流セミナー
2007年 11月 20日
関連研究員(当館): 木下 史青 
データ更新日2015-12-09
An approach to Preventive Conservation at the Tokyo National Museum
著者: 土屋 裕子(東京国立博物館)
掲載誌,書籍: 2007東アジア文化遺産保存シンポジウム要旨集
出版者: 東アジア文化遺産保存学会
2007年 11月 2日
関連研究員(当館): 土屋 裕子 
臨床保存の意味と意義-予防保存の最先端-
著者: 神庭 信幸(東京国立博物館),土屋 裕子(東京国立博物館),和田 浩(東京国立博物館)
関連研究員(当館): 神庭 信幸  和田 浩  土屋 裕子 
データ更新日2016-07-29
東京国立博物館の文化財情報管理とデジタルアーカイブ
著者: 田良島 哲(東京国立博物館)
掲載誌,書籍: 映像情報メディア学会誌 61(11)
出版者: 映像情報メディア学会
関連web: 東京国立博物館の文化財情報管理とデジタルアーカイブ
2007年 11月
関連研究員(当館): 田良島 哲 
データ更新日2017-01-10
明末期の民窯磁器の意匠にみられる〈文人趣味〉について
学会,機関: 東洋陶磁学会平成19年度第4回研究会
嘉靖年間(1522~66年)は、明代陶磁史の転換点とされている。嘉靖期の官窯の作風の変遷を、前後の官窯の作風との連続性、あるいは銘款の入れ方から考えると、黄地青花や単色の釉上彩、青花を用いず釉上彩 ... > つづきはこちら
2007年 10月 20日
データ更新日2020-10-05