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口頭発表

中国の青磁の流れ―官窯を中心に―

学会,機関: 出光美術館 水曜講演会

発表者: 今井 敦(東京国立博物館)

2006年 8月 2日

関連研究員(当館): 今井 敦 

データ更新日2017-09-25

展示関連の研究実績

親と子のギャラリー「あなたならどう見る? ジャパニーズ・アート」 企画及び展示デザイン

特別展「プライスコレクション 若冲と江戸絵画」に関連した教育普及事業「親と子のギャラリー」の企画及び展示デザインを行った。日本の絵画を鑑賞する方法を初心者に紹介する展示として企画した。

学会,機関: 東京国立博物館 平成館1階企画展示室

関連研究員: 神辺 知加(東京国立博物館)

2006年7月20日~8月27日

関連研究員(当館): 神辺 知加 

データ更新日2017-02-14

展示関連の研究実績

プライスコレクション 「若冲と江戸絵画」展の展示デザイン・仕様作成、デザイン監理

学会,機関: 東京国立博物館 平成館

関連研究員: 木下 史青(東京国立博物館)

2006年7月04日~8月27日

関連研究員(当館): 木下 史青 

データ更新日2016-07-29

口頭発表

「ミュージアム資料情報構造化モデル」に基づくRDFを用いた情報共有

資料情報共有のための具体的な手段として、モデルに基づいてRDFの語彙とその用法を提案する。

学会,機関: 東京国立博物館 『公開研究会 博物館情報学の構築』

発表者: 村田 良二(東京国立博物館)

2006年 7月

関連研究員(当館): 村田 良二 

データ更新日2016-08-02

論文等

高台寺蒔絵の絵梨子地『近世漆工芸基礎資料の研究-高台寺蒔絵を中心に-

絵梨子地は、技法的に高台寺蒔絵に最も際だった特徴である。同様式の中でできるだけ多様な器種にわたる作例をとりあげ、絵梨子地部分の拡大観察を行い、施工や蒔絵粉に関して考察を加えた。

著者: 竹内 奈美子(東京国立博物館)

掲載誌,書籍: 平成16~17年度科学研究費補助金(基盤研究B)研究成果報告書

2006年 6月

関連研究員(当館): 竹内 奈美子 

データ更新日2016-08-01

論文等

関於日本現存王羲之的双鉤塡墨本

著者: 富田 淳(東京国立博物館)

掲載誌,書籍: 千年遺珍国際学術研討会論文集

出版者: 上海博物館

2006年 6月

関連研究員(当館): 富田 淳 

データ更新日2017-02-03

口頭発表

「ミュージアム資料情報構造化モデル」とメタデータ

モデルを応用した資料メタデータ管理のためのデータベースの試作等について解説する。

学会,機関: 画像電子学会

発表者: 村田 良二(東京国立博物館)

2006年 6月

関連研究員(当館): 村田 良二 

データ更新日2016-08-02

論文等

「ミュージアム資料情報構造化モデル」とメタデータ

モデルを応用した資料メタデータ管理のためのデータベースの試作等について解説する。

著者: 村田 良二(東京国立博物館)

掲載誌,書籍: 『画像電子学会 第34回年次大会 予稿集』

出版者: 画像電子学会

2006年 6月

関連研究員(当館): 村田 良二 

データ更新日2016-08-03

口頭発表

東京国立博物館のあらたなミュージアム・ドキュメンテーション 『シンポジウム ミュージアム・ドキュメンテーションの新時代』

東京国立博物館でのミュージアム・ドキュメンテーションとして、資料情報構造化モデルをはじめとする取り組みについて紹介する。

学会,機関: アート・ドキュメンテーション学会

発表者: 村田 良二(東京国立博物館)

2006年 6月

関連研究員(当館): 村田 良二 

データ更新日2016-08-02

論文等

ミュージアム資料情報構造化モデルの構築

ミュージアム資料情報構造化モデルをその全文とともに紹介する。

著者: 村田 良二(東京国立博物館)

掲載誌,書籍: 『MUSEUM』No.602

出版者: 東京国立博物館

OPAC  

2006年 6月

関連研究員(当館): 村田 良二 

データ更新日2016-08-03