研究成果関連画像
東京国立博物館140周年特集陳列「グラスゴーから来た西洋画ー博物館草創期の国際交流1」
学会,機関: 東京国立博物館
関連研究員: 遠藤 楽子(東京国立博物館)
2012年 11月
関連研究員(当館): 遠藤 楽子  土屋 裕子 
データ更新日2018-07-20
试论元青花的成立
学会,機関: 上海博物馆 2012・上海元青花瓷器国际学术研讨会
発表者: 今井 敦(東京国立博物館)
青花磁器は元時代に江西省の景徳鎮窯において完成された。青花のはじまりに関しては、主に技術的な観点からすでにさまざまに論じられており、青花に先行するさまざまな釉下彩の存在が明らかにされている。青磁が成 ... > つづきはこちら
2012年 10月 19日
関連研究員(当館): 今井 敦 
データ更新日2022-05-06
著者: 今井 敦(東京国立博物館)
掲載誌,書籍: 2012・上海元代青花瓷器国际学术研讨会论文稿
出版者: 上海博物馆
特別展図録 清雅なる仏画―白描図像が生み出す美の世界―
著者: 古川 攝一(大和文華館)
出版者: 大和文華館
2012年 10月 7日
関連研究員(当館): 古川 攝一 
データ更新日2020-09-12
蔡襄と万安橋碑
著者: 富田 淳(東京国立博物館)
掲載誌,書籍: 『尚意競艶ー宋時代の書ー』
出版者: 公益財団法人台東区芸術文化財団
2012年 10月 2日
関連研究員(当館): 富田 淳 
データ更新日2017-02-01
「古九谷」と中国陶磁―日本における色絵磁器の模倣と創造―
掲載誌,書籍: 聚美 第5号
出版者: 青月社
日本の陶磁史は、技術と様式の両面で、つねに中国陶磁からの刺激を受けながら展開してきた。日本における最初期の色絵磁器である「古九谷」は、とくに同時代の中国の色絵磁器と密接な関係があったと考えられる。 ... > つづきはこちら
2012年 10月 1日
データ更新日2020-10-08
平城と建康 みえてきた南北朝時代の二大都市
著者: 市元 塁(東京国立博物館)
掲載誌,書籍: 中国王朝の至宝
出版者: NHK、NHKプロモーション、毎日新聞社
2012年 10月
関連研究員(当館): 市元 塁 
データ更新日2017-01-27
特別展リーフレット 岩﨑彌之助のまなざし -古典籍と明治の美術-
共著者: 山田正樹(静嘉堂文庫美術館) 成澤麻子(静嘉堂文庫美術館) 大橋 美織(静嘉堂文庫美術館) 長谷川祥子(静嘉堂文庫美術館)
2012年 9月
関連研究員(当館): 大橋 美織 
データ更新日2022-04-03
北魏佛教造像史研究
著者: 石松 日奈子(実践女子大学,清泉女子大学,陝西省考古研究院)
出版者: 文物出版社
関連研究員(当館): 石松 日奈子 
データ更新日2019-03-27
曾被认定为修内司窑作品的青瓷瓶
掲載誌,書籍: 故宮博物院八十五华诞宋代官窑及官窑制度国际学术研讨会论文集
出版者: 故宮出版社
東京のアルカンシェール(Arc-en-ciel)美術財団に一件の青瓷瓶が収蔵されている。近代以前に日本にもたらされ、茶席の花瓶として使用されていた。高さは23.5cm、口径は8.9cm、足径は10. ... > つづきはこちら
2012年 8月