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繊維製品
著者: 澤田 むつ代(東京国立博物館)
掲載誌,書籍: 『古墳時代研究の現状と課題・下』
出版者: 桐成社
2012年
関連研究員(当館): 澤田 むつ代 
データ更新日2017-01-26
矢代幸雄と大和文華館の中国書画コレクション
著者: 植松 瑞希(東京国立博物館)
掲載誌,書籍: 美術フォーラム21 26
出版者: 醍醐書房
関連研究員(当館): 植松 瑞希 
データ更新日2018-04-13
近世の名所絵-長澤蘆雪「厳島八景図」について-
著者: 大橋 美織(東京国立博物館)
掲載誌,書籍: 豊饒の日本美術 小林忠先生古稀記念論集
出版者: 藝華書院
関連研究員(当館): 大橋 美織 
データ更新日2022-04-03
静嘉堂文庫創設120周年・美術館開館20周年記念展-受け継がれる東洋の至宝-PartI東洋絵画の精華-名品でたどる美の軌跡-
学会,機関: 静嘉堂文庫美術館
関連研究員: 大橋 美織(静嘉堂文庫美術館)
2012年4月14日~6月24日
「視覚表現とコレクションの形成に見る縄文土器の美術的受容に関する研究」
科研費 スタート支援 課題番号24820076
研究分担者等: 鈴木 希帆(東京国立博物館)
関連研究員(当館): 鈴木 希帆 
データ更新日2017-03-01
南宋官窯研究の現在と米内山陶片
著者: 今井 敦(東京国立博物館)
掲載誌,書籍: 常盤山文庫中国陶磁研究会会報4 米内山陶片2
出版者: 常盤山文庫
2011年 12月 10日
関連研究員(当館): 今井 敦 
データ更新日2017-09-21
古九谷研究の変遷について―美術史学と陶磁史研究―
学会,機関: 東洋陶磁学会第39回大会
発表者: 今井 敦(東京国立博物館)
古九谷ないし古九谷様式といえば、通常五彩手、青手、祥瑞手(南京手)の三種の色絵磁器を指すが、産地について論議する前に、この概念がいつ頃どのように形成されたのかを検証したい。明治28年(1895)に加 ... > つづきはこちら
2011年 11月 27日
データ更新日2020-10-05
大正~昭和初期における近代数寄者の影響―茶陶コレクションの形成と公開に関連して
発表者: 横山 梓(東京国立博物館)
関連研究員(当館): 横山 梓 
データ更新日2017-02-06
南宋の青磁について
掲載誌,書籍: 根津美術館紀要 此君 第3号
出版者: 根津美術館
南宋時代までの中国陶磁史は、青磁を軸に展開した。すなわち、青磁は歴史を語り、構築しうる素材といえる。また、宮中の御用品を焼くために置かれた窯はいずれも青磁を焼いており、青磁は価値観の上でも頂点に位置 ... > つづきはこちら
2011年 11月 15日
佐原真-銅鐸、戦争
著者: 井上 洋一(東京国立博物館)
掲載誌,書籍: 設楽博己ほか編「弥生研究のあゆみと行方」弥生時代の考古学9
出版者: 同成社
2011年 11月 5日
関連研究員(当館): 井上 洋一 
データ更新日2016-07-28