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狩野常信筆 松鶴図屏風
かつて伊達家所蔵であった狩野常信筆「松鶴図屏風」について、造形的特色、画題、伝来等を論じた。
著者: 小野 真由美(東京国立博物館)
掲載誌,書籍: 国華1266
出版者: 國華社
2001年 4月 20日
関連研究員(当館): 小野 真由美 
データ更新日2016-07-28
特別展「国宝 醍醐寺展 山からおりた本尊」の展示デザイン・仕様作成、デザイン監理
学会,機関: 東京国立博物館 平成館
関連研究員: 木下 史青(東京国立博物館)
2001年4月03日~5月13日
関連研究員(当館): 木下 史青 
データ更新日2016-07-29
『上代裂集成―古墳出土の繊維製品から法隆寺・正倉院裂まで―』
著者: 澤田 むつ代(東京国立博物館)
出版者: 中央公論美術出版
2001年 4月
関連研究員(当館): 澤田 むつ代 
データ更新日2017-01-26
東南アジアの陶磁器
著者: 今井 敦(東京国立博物館)
掲載誌,書籍: 世界美術大全集 東洋編 12 東南アジア
出版者: 小学館
2001年 1月 1日
関連研究員(当館): 今井 敦 
データ更新日2017-09-21
椿井宮山塚古墳の墳丘
著者: 市元 塁(東京国立博物館)
掲載誌,書籍: 花園大学考古学研究論叢論文集
出版者: 花園大学考古学研究室20周年記念論集刊行会
2001年
関連研究員(当館): 市元 塁 
データ更新日2017-01-27
御徒士町狩野家資料の調査研究
御徒町狩野家は狩野長信を祖とする表絵師の家系である。近年、東京藝術大学で同家伝来の大量の絵手本、粉本、縮図類が見出された。本論ではそれらを目録化するとともに、同家資料について、その特質や美術史的価値について論じた。
掲載誌,書籍: 鹿島美術研究年報18号
世界美術大全集東洋編 第3巻
三国・晋・南北朝前期の仏教美術(分担執筆)
共著者: 曽布川 寛(京都大学), 岡田 健(東京文化財研究所)
OPAC
2000年 11月
関連研究員(当館): 石松 日奈子 
データ更新日2019-03-27
宋・元の青磁・白磁と古瀬戸
出版者: 至文堂
2000年 7月 15日
特別展「開創950年記念 国宝 平等院展」の展示デザイン・仕様作成、デザイン監理
2000年5月30日~7月09日
データ更新日2016-08-01
日本における宋磁の受容
掲載誌,書籍: 世界美術大全集 東洋編 6 南宋・金
2000年 4月 20日