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椿井宮山塚古墳の墳丘
著者: 市元 塁(東京国立博物館)
掲載誌,書籍: 花園大学考古学研究論叢論文集
出版者: 花園大学考古学研究室20周年記念論集刊行会
2001年
関連研究員(当館): 市元 塁 
データ更新日2017-01-27
御徒士町狩野家資料の調査研究
御徒町狩野家は狩野長信を祖とする表絵師の家系である。近年、東京藝術大学で同家伝来の大量の絵手本、粉本、縮図類が見出された。本論ではそれらを目録化するとともに、同家資料について、その特質や美術史的価値について論じた。
著者: 小野 真由美(東京国立博物館)
掲載誌,書籍: 鹿島美術研究年報18号
関連研究員(当館): 小野 真由美 
データ更新日2016-07-28
世界美術大全集東洋編 第3巻
三国・晋・南北朝前期の仏教美術(分担執筆)
共著者: 曽布川 寛(京都大学), 岡田 健(東京文化財研究所)
出版者: 小学館
OPAC
2000年 11月
関連研究員(当館): 石松 日奈子 
データ更新日2019-03-27
宋・元の青磁・白磁と古瀬戸
著者: 今井 敦(東京国立博物館)
出版者: 至文堂
2000年 7月 15日
関連研究員(当館): 今井 敦 
データ更新日2017-09-21
特別展「開創950年記念 国宝 平等院展」の展示デザイン・仕様作成、デザイン監理
学会,機関: 東京国立博物館 平成館
関連研究員: 木下 史青(東京国立博物館)
2000年5月30日~7月09日
関連研究員(当館): 木下 史青 
データ更新日2016-08-01
日本における宋磁の受容
掲載誌,書籍: 世界美術大全集 東洋編 6 南宋・金
2000年 4月 20日
東京国立博物館の新しい考古展示室
公共の博物館における展示デザインについて ・展示デザイナーの職能について ・東京国立博物館考古展示室の展示デザイン"
著者: 木下 史青(東京国立博物館)
掲載誌,書籍: 日本デザイン学会 デザイン学研究特集号第7巻第4号通巻28号「公共のデザイン」
2000年 3月 31日
データ更新日2016-07-29
中国陶磁の意匠と寓意
掲載誌,書籍: 東洋陶磁 29号
出版者: 東洋陶磁学会
陶磁器をはじめとして、工芸品は本来ある用途・目的をもった実用品として製作され、使用されていた。器が使用される場や製作の意図に相応しい意匠が選択され、これらが繰り返し用いられながらしだいに定型化し、 ... > つづきはこちら
2000年 3月
データ更新日2021-12-10
日本出土の高麗・李朝陶磁
掲載誌,書籍: 日本出土の舶載陶磁
出版者: 東京国立博物館
「狩野宗眼重信筆 帝鑑図・咸陽宮図屏風」
狩野宗眼重信の作品の紹介と制作年代の検討及び江戸初期における狩野派作品にみる本作の位置付けを考察した。
著者: 松嶋 雅人(東京国立博物館)
掲載誌,書籍: 『國華』第1252号
2000年 2月 28日
関連研究員(当館): 松嶋 雅人 
データ更新日2016-08-02