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特別展観東京大学史料編纂所資料集発刊100周年記念事業 「時を超えて語るもの-資料と美術の名宝-」の展示デザイン・仕様作成、デザイン監理
学会,機関: 東京国立博物館 平成館
関連研究員: 木下 史青(東京国立博物館)
2001年12月11日~2002年1月27日
関連研究員(当館): 木下 史青 
データ更新日2016-08-01
日本出土の高麗青磁について
学会,機関: 大阪市教育委員会・大阪市学芸員等共同研究実行委員会 大阪市学芸員等共同研究シンポジウム「海を渡った翡色のやきもの―日本出土の高麗青磁―」
発表者: 今井 敦(東京国立博物館)
2001年 12月 2日
関連研究員(当館): 今井 敦 
データ更新日2017-09-25
「デザインの風展 DESIGN SPIRIT OF JAPAN-生活の用・生活の美」の展覧会実行委員会
展覧会実行委員会",日本のデザインの源流ともいうべき伝統的意匠の世界を出発点として、 大量生産・消費を背景とする近代デザインと、デジタル技術によって再編されつつある今日のデザインを検証する展覧会
学会,機関: 東京藝術大学大学美術館
担当者: 木下 史青(東京国立博物館)
2001年10月06日~11月25日
龍門石窟展図録
北魏洛陽時代の龍門石窟(分担執筆)
共著者: 石松 日奈子(実践女子大学)
出版者: Miho Museum
OPAC CiNii NDL
2001年 9月
関連研究員(当館): 石松 日奈子 
データ更新日2019-03-27
明末清初の民窯磁器の意匠にみられる「文人趣味」
学会,機関: 美術史学会東支部2001年7月例会
明末清初期に景徳鎮の民窯で生産された古染付や天啓赤絵、南京赤絵は、わが国に数多くもたらされており、日本以外に伝世している例が知られていないことから、日本向けの輸出品という側面が強調されてきた。また ... > つづきはこちら
2001年 7月 28日
データ更新日2021-12-10
カラー版日本仏像史
半跏思惟像(分担執筆)
共著者: 水野 敬三郎(東京藝術大学)[ほか]
出版者: 美術出版社
OPAC
2001年 5月
狩野常信筆 松鶴図屏風
かつて伊達家所蔵であった狩野常信筆「松鶴図屏風」について、造形的特色、画題、伝来等を論じた。
著者: 小野 真由美(東京国立博物館)
掲載誌,書籍: 国華1266
出版者: 國華社
2001年 4月 20日
関連研究員(当館): 小野 真由美 
データ更新日2016-07-28
特別展「国宝 醍醐寺展 山からおりた本尊」の展示デザイン・仕様作成、デザイン監理
2001年4月03日~5月13日
データ更新日2016-07-29
『上代裂集成―古墳出土の繊維製品から法隆寺・正倉院裂まで―』
著者: 澤田 むつ代(東京国立博物館)
出版者: 中央公論美術出版
2001年 4月
関連研究員(当館): 澤田 むつ代 
データ更新日2017-01-26
東南アジアの陶磁器
著者: 今井 敦(東京国立博物館)
掲載誌,書籍: 世界美術大全集 東洋編 12 東南アジア
出版者: 小学館
2001年 1月 1日
データ更新日2017-09-21