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関于日本現存之喪乱帖・孔侍中帖・妹至帖
著者: 富田 淳(東京国立博物館)
掲載誌,書籍: 『中国書法珍品展』
出版者: 上海博物館
2006年 3月
関連研究員(当館): 富田 淳 
データ更新日2017-02-05
中国仏教造像の供養者像--仏教美術史研究の新たな視点
著者: 石松 日奈子(実践女子大学,広島市立大学,西安市文物保護修復中心,陝西省考古研究院)
掲載誌,書籍: 美術史 55(2)
出版者: 美術史学会
OPAC CiNii NDL
関連研究員(当館): 石松 日奈子 
データ更新日2019-03-27
東京国立博物館の国際交流-ナショナルセンターとしての役割 International Activities of the Tokyo National Museum: Roles as a National Center
戦後、東京国立博物館が国内外で行ってきた展覧会、海外との博物館・美術館との交流事業、外国人対応の諸相を概観した上で、東京国立博物館の21世紀の広報活動の在り方を探る。
著者: 鬼頭 智美(東京国立博物館)
掲載誌,書籍: MUSEUM600号
出版者: 東京国立博物館
2006年 2月 15日
関連研究員(当館): 鬼頭 智美 
データ更新日2022-07-27
関于日本現存之喪乱帖
掲載誌,書籍: 上海文博
出版者: 上海市文物管理委員会主編、上海辞書出版社
2006年 2月
送りの造形
香川県今岡古墳出土の埴質棺について述べた。
発表者: 望月 幹夫(東京国立博物館)
関連研究員(当館): 望月 幹夫 
データ更新日2016-08-03
中国の書
掲載誌,書籍: 特別展図録『書の至宝』日本と中国
2006年 1月 11日
データ更新日2017-02-02
「国沢新九郎筆《ランプと洋書》について」
高野光正氏蔵(高野コレクション)国沢新九郎筆「ランプと洋書」について、技法・材質、保存状態、来歴などについて論じた。
著者: 土屋 裕子(東京国立博物館)
掲載誌,書籍: 『MUSEUM』,No.599
OPAC
2005年 12月 31日
関連研究員(当館): 土屋 裕子 
データ更新日2016-08-02
特集陳『欧州を魅了した漆器と磁器』の展示
近世ヨーロッパの上流階級には東洋趣味が広く浸透しており、漆器や磁器は東洋を象徴するものとして人気を集めた。日本で輸出用に制作された漆器と磁器を合わせて陳列し、彼地における愛好の様相を示した。
学会,機関: 東京国立博物館 本館
関連研究員: 竹内 奈美子(東京国立博物館)
2005年12月23日~2006年2月19日
関連研究員(当館): 竹内 奈美子 
データ更新日2016-08-01
ミュージアム資料情報構造化モデルの開発
博物館の業務支援と情報共有を目的とした、資料情報のためのモデルを開発した。その特徴と機能、今後の課題を論じる。
学会,機関: 情報処理学会人文科学とコンピュータ研究会 『人文科学とコンピュータシンポジウム じんもんこん2005』
発表者: 村田 良二(東京国立博物館)
2005年 12月
関連研究員(当館): 村田 良二 
地震史料データベース化における史料学的課題―中世の年代記を中心に―
歴史地震の史料の一つである「年代記」を例に、文献を地震史料として活用するための基礎的な知見と研究に利用する上での留意点について検討を加えた。
著者: 田良島 哲
掲載誌,書籍: 『月刊地球』 27(11)
2005年 11月 30日
関連研究員(当館): 田良島 哲 
データ更新日2017-01-10