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展示関連の研究実績

特別公開「国宝・仏頭」の展示デザイン・仕様作成、デザイン監理

学会,機関: 東京国立博物館 特別5室

関連研究員: 木下 史青(東京国立博物館)

2005年9月21日~10月17日

関連研究員(当館): 木下 史青 

データ更新日2016-07-29

共著

日本・中国・朝鮮 書道史年表事典

共著者: 富田 淳(東京国立博物館)ほか

出版者: 書学書道史学会編 萱原書房

2005年 9月 10日

関連研究員(当館): 富田 淳 

データ更新日2017-02-05

論文等

「山本素軒筆十二ヶ月花鳥図の制作事情―サンフランシスコ・アジア美術館本における近衛家煕の役割―」

サンフランシスコ・アジア美術館所蔵の山本素軒筆十二ヶ月花鳥図屏風について、前年の研究成果に加えてさらに資料の検討を重ね、制作年・制作事情を明らかにした。

著者: 遠藤 楽子(東京国立博物館)

掲載誌,書籍: 『MUSEUM』,No.597

出版者: 東京国立博物館

CiNii   NDL

2005年 8月 31日

関連研究員(当館): 遠藤 楽子 

データ更新日2018-07-20

論文等

法隆寺献納宝物 広東綾幡―平成十五・十六年度の修理で判明した新知見

昭和56年から毎年継続して行なっている法隆寺献納宝物の修理について、本稿では2か年継続して修理をした「広東綾幡」の修理の際に判明した新知見をまじえて、作品の詳細とともに修理方法等も述べた。なお、法隆寺献納宝物の修理については、修理が完了した翌年、毎回詳細な報告書を『MUSEUM』へ発表している。

著者: 澤田 むつ代(東京国立博物館)

掲載誌,書籍: 『MUSEUM』,No.597

出版者: 東京国立博物館

OPAC  

2005年 8月 31日

関連研究員(当館): 澤田 むつ代 

データ更新日2016-08-23

論文等

「山本素軒筆十二ヶ月花鳥図の制作事情―サンフランシスコ・アジア美術館本における近衛家煕の役割―」

サンフランシスコ・アジア美術館所蔵の山本素軒筆十二ヶ月花鳥図屏風について、前年の研究成果に加えてさらに資料の検討を重ね、制作年・制作事情を明らかにした。

著者: 遠藤 楽子(東京国立博物館)

掲載誌,書籍: 『MUSEUM』,No.597

出版者: 東京国立博物館

OPAC  

2005年 8月 31日

関連研究員(当館): 遠藤 楽子 

データ更新日2016-07-28

論文等

《新収品紹介》青花蓮池文大皿 景徳鎮窯

著者: 今井 敦(東京国立博物館)

掲載誌,書籍: MUSEUM 第597号

出版者: 東京国立博物館

元時代の青花磁器の存在が注目されるようになったのは、今から50年ほど前のことである。米国のJ・A・Pope氏が、Zhizheng 11年(1351)の年紀が記された青花龍文象耳瓶(英国・Perci ... > つづきはこちら


2005年 8月 15日

関連研究員(当館): 今井 敦 

データ更新日2021-12-16

論文等

「博物館教育の展示デザインについて」

博物館と来館者を意識したコミュニケーションメディアとしての展示、魅力ある展示について考察した。

著者: 神辺 知加(東京国立博物館)

掲載誌,書籍: 『学校図書館』 No.658

出版者: 社団法人全国学校図書館協議会

2005年 8月 1日

関連研究員(当館): 神辺 知加 

データ更新日2017-02-14

共著

中国世界遺産の旅 第2巻 中原とシルクロード

伊水に臨む大石窟群/永寧寺と奉先寺(分担執筆)

共著者: 平山 郁夫(東京国立博物館),樋口 隆康(奈良県立橿原考古学研究所),鶴間 和幸(学習院大学)

出版者: 講談社

OPAC   NDL

2005年 8月

関連研究員(当館): 石松 日奈子 

データ更新日2019-03-27

論文等

唐三彩をめぐる諸問題

著者: 今井 敦(東京国立博物館)

掲載誌,書籍: 『遣唐使と唐の美術』展覧会図録

出版者: 朝日新聞社

2005年 7月 20日

関連研究員(当館): 今井 敦 

データ更新日2017-09-25

展示関連の研究実績

特別展『遣唐使と唐の美術』の企画担当

2004年夏に新たに発見された日本の遣唐使の墓誌と、同時代の代表的な美術工芸品を展示し、華麗な唐文化の実態と古代日本との関わりなどを示した。

学会,機関: 東京国立博物館

関連研究員: 松本 伸之(東京国立博物館)

2005年7月~9月

関連研究員(当館): 松本 伸之 

データ更新日2016-08-02